今回は東京エディション虎ノ門宿泊記ブログ!
【プレミアスイート】のお部屋をレビューします♪
東京エディション虎ノ門は2020年10月に開業しました。
日本初上陸のこのラグジュアリーホテル、東京エディション虎ノ門は開業から1年近く経った今でもホテル好きの間で話題性を失わない人気ホテル。
トレンド感のあるイメージが先行する東京エディション虎ノ門ですが、実際に宿泊してみるとただオシャレなだけではなく、ラグジュアリーさと癒しを同時に感じられるホテルであることがわかります。
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東京エディション虎ノ門ってこんなホテル!
ニューヨーク発の「エディション」はマリオットグループの中でも最高グレードのホテル。
引用:公式サイト
ホテルが立地する“その土地”の文化や美学が、施設内のデザインやサービス、アメニティなどに反映されているのが特色。
東京エディション虎ノ門の木製ルームキー。こんなところにもこだわりが!
また、東京エディション虎ノ門は新国立競技場の設計された隈研吾がデザインしたことも話題になりました。
隈研吾のデザインは木材を使うなど「和」をイメージしたデザインが特徴的だよ♪
ニューヨークが発祥のエディションと隈研吾のデザインが掛け合わさるとどんな世界観に仕上がるのかも見どころです^^
エントランスは神谷駅4b出口直結
真正面に見えるのがホテルエントランス。
木がふんだんに使われています。
オレンジのライティングが映えてエッジの効いたデザインがカッコいい…!
こんなに気をたくさん使っているのに、ナチュラルなイメージにならないデザインは珍しい。
シンプルながらもドキドキとワクワクを感じさせるエントランスです。
先ほどのエントランスを通り抜けるとすぐにエレベーターホール
エントランスからこのホールが想像できますか?
「ここは一体どんなホテルなんだろう…」
初めて訪れた時は衝撃でした。
この落差、是非体験して頂きたいです!
ここからロビーのある31階へGO♪
東京エディション虎ノ門のロビーは必見
こちらが31階
木に囲まれたシンプルな通りの向こうに見える淡い光。
かすかに聞こえるGood Music。
一度嗅いだら忘れられない心をきゅっと掴まれる特徴的な香り。
光と香りに誘われて廊下を渡った先にあるものは、、、
緑に溢れたロビー。
オアシスのようでいて、大人の隠れ家のようでもある。
そう、ここが必見の東京エディションのロビーです。
こんな優雅な雰囲気のソファスペースもあり、こぼれ落ちるほどのラグジュアリー感。
緑生い茂るロビーはまさに都会のオアシス、日常からのチルアウトに最適。
疲れた時、逃げ込みたくなるのはきっとこんな場所。
たくさんの緑は死角をたくさん作る効果もありとても落ち着きます。
どこを切り取っても絵になるのでついつい写真をたくさん撮りたくなるエリアでもあります。
東京エディション虎ノ門 プレミアスイート客室レビュー
今回はエリート特典でプレミアムスイート・90平米の贅沢なお部屋にアップグレードして頂きました。
キーを受け取りお部屋へ…♪
客室廊下は実にシンプル。
シンプル過ぎでは?と思うほどスッキリ小ざっぱりとしています。
廊下のカーペットがふかふかで気持ちいいよ♪
ホテルに来たな~って気分を高めてくれる☆
こちらが今回宿泊した東京エディション虎ノ門のプレミアムスイート(あれ?廊下の絵とあんまり変わりない…?笑)
ドアを開けると長い廊下。
廊下沿いにお手洗いと大きなクローゼットが設えてあります。
そしてミニバーも廊下添いに。(ミニバーの詳細は後ほど☆)
これは広そう…!
東京エディション虎ノ門 プレミアスイートのリビングルーム
スイートルームなのでお部屋はリビング・ベッドルーム・バスルーム、3つのエリアに分かれます。
まずはリビングから案内するよ☆
さっきの廊下の先にあるプレミアスイートのリビングがこちら!
広く大きな窓が開放感ある気持ちのいいリビング。
この日は気持ちよく晴れた夏の日。
夏空が実によく映えるリビング。
こういう一面窓!な造りってちょっとツンッとして近寄りがたい雰囲気になりがちですが、スタイリッシュでありながらどこか穏やかな空気が流れているのが東京エディション虎ノ門の客室の特徴だと思います。
それはきっと、色使いの妙と隈研吾の力なのでしょう。
テレビ周りに隈研吾のデザインのエッセンスが感じて取れます。
同系色でまとめられた室内はテーブルに置かれた胡蝶蘭さえインテリアの一部に。
そしてテーブルの上にはウエルカムスイーツがありました♪
サクサククッキー生地に濃厚な抹茶の生チョコ。
このウエルカムスイーツはマリオット系列のホテルの中でも特に美味しい♡
これは嬉しいプレゼント^^
東京エディション虎ノ門は全ての客室にネスプレッソと南部鉄器の茶器があります。
紅茶も各種色々♪(ミニバーは後ほどご紹介!)
好みの飲み物と一緒にいただきましょうっ♪
食べ物をくれるホテルは好き!
リビングにはテーブルだけでなくライティングスペースもあります。
一切無駄のない美しいデスク。
それでいて機能的。
ここに座って少し仕事をしましたが、いつもと場所も景色も違うせいか頭の回転が速くなった気がしました(笑)
お得です!
そしてリビングのもうひとつの窓を覗くと…
東京タワーが見えました。
大きく迫力ある東京タワーと夏の雲。
ずっと見ていたいくらい素敵でした。
夜になるとダイナミックでロマンチックで…
キラキラ輝く東京の街とレインボーブリッジと東京タワー。
カップルで来たらとてもいい雰囲気になるのではないでしょうか(*^^*)
東京エディション虎ノ門 プレミアスイートのベッドルーム
ベッドルームはリビングのすぐ隣に。
リビングの雰囲気を受け継いだエクリュカラーでまとめられた室内。
壁にかけられた日本画がひとさじのアクセント。
ベッドは大きなキングサイズ。
ベッドの上にはファーブランケットがかけられていました。
計算し尽くされた無造作感。
東京エディション虎ノ門らしさを感じるディティールです。
このブランケットは脱ぎ捨てられたコートをイメージしてるんだって☆
とにかくオシャレ!の一言に尽きます。
ベッドルームの窓も大きく抜群の開放感。
朝目が覚めた時、青空が目の前いっぱいに広がって最高の目覚めでした。
そして、このさりげなく置かれたソファとテーブル。
使い勝手がよくベッドルームでお気に入りの場所でした。
昼間はここでお茶をしたり…
夜は景色を眺めながらボディケアしたり…
この時使っているのは東京エディション虎ノ門のアメニティです^^(アメニティは後ほど詳しく♪)
東京エディション虎ノ門のアメニティは使い切りのミニボトルではなく、備え付けのタイプなのでたっぷり使うことができます。
そしてとってもいい香り!
一度嗅いだら忘れられない…ちょっと甘いブラックティーの香りの奥にほろ苦さが混じったセクシーで魅惑的な香りです。
東京エディション虎ノ門 プレミアスイートのバスエリア
バスエリアはベッドルームのお隣。
バスエリアにはお手洗いとクローゼットもあります。
左手がお手洗い、右手がクローゼット。
クローゼットは連泊にも十分耐えられる余裕の大きさ♪
これだけ広いと連泊の時も安心ですね^^
そして、このクローゼットにあるローブの着心地がそれはもう最高なのです…♡
ふかふかでふわふわ。
素肌に馴染むようなふわっとした着心地。
雲を身にまとったらこんな感触なんじゃないかな?と思うほどの着心地の良さです♪
クローゼットの引き出しの中には着物タイプのルームウエアもありました。
黒って粋で素敵ですよね。
突き当りには使いやすいダブルシンク。
フラットでデザイン性もGood.
アメニティはシンクの下のボックスに。
シンクの上にはルラボのボディクリーム。
このボディクリームは香りはもちろん、肌に馴染む重すぎず軽すぎないちょうどいいテクスチャーで使用感Good♪
さっきの写真でもう見えちゃってますが(笑)、バスエリアには大きめの窓があります。
ビューバスのホテルは都内にわりとありますが、バスエリア事態にこんなに大きな窓がバスエリアにくっついてるのはなかなか珍しい。
白い壁に太陽の光が映えて白く輝く明るいバスエリア最高です♪
カーテンもついているのでプライバシーも守れます。
気分よく朝の支度ができたよ♪
左手は洗い場つきのバスルーム。
ユニークだなと思ったのがこの木のスツール
濡らしていいのかな?と思うほど立派なスツール。
そのまま使いましたが特に問題はありませんでした(^^)
スツールの上にはルラボの入浴剤も♪
香りの広がりがよく、のんびりバスタイムを過ごしたい時に最適です。
バスルームはたっぷり大きめサイズ。
足を伸ばして浸かっても余裕です☆
シャンプー類もルラボで統一。
使用感がよく髪の毛もサラサラになりました…♪
広くて使いやすいバスルームなのですが、ひとつ気になることが。
シャワーが驚くほど直角なんです。
どうしてこんなに?と思うほど直角(笑)
正直使い勝手はあまりよくありません…(^^;)
レインシャワーを使えば解決♪
レインシャワーが好きなので、そちらを使えば問題なく快適に過ごすことができました^^
東京エディションのアメニティ・ミニバーについて
こだわりの詰まったアメニティ
東京エディション虎ノ門はプラスチックフリーを推奨しています。
その為、お部屋の至るところにその取り組みやあ、サステナビリティを意識した部分が見られます。
アメニティが紙の包装だったり、
歯ブラシが木製。
これは初めて来た時とても驚きました。
そういえば、ルームキーも木製でしたよね♪
大人気のバスアメニティ、「ルラボ」は動物実験を行わないヴィーガンフレグランスメーカーのものだったり。
この特徴的なブラックティーの香りは東京エディション虎ノ門オリジナル。
ここでしか出会えない香り。
ホテルへ来る楽しみのひとつになり、特別感があって嬉しいですよね(*^^*)
個人的にはこういった取り組みは現代的で好ましいと感じます。
ハイセンスなミニバー
出入り口からリビングへと続く通路沿いにあったミニバー
冷蔵庫の中身は有料。
その下のお水やコーヒー・お茶などは無料で頂くことができます。
コーヒーはネスプレッソ。
滞在中たくさん飲みたい人には手軽で美味しくていいですよね。
デカフェ含めて3種類
南部鉄器の茶器が置いてあるのが東京エディションの特徴でしょうか
隣に置いてあるのはSayuriの緑茶とほうじ茶。
ビジュアルもいいし味ももちろん◎拘って作られているお茶ブランドです。
引き出しの中
キレイに並んでいるグラスやカップを見るとうっとりしてしまいます。
下段はお菓子類。こちらは有料。
パッケージが面白いお菓子が揃っていますが、特に食べたいものはなかったです(^^;)
紅茶は無料で頂けます。
ハーバルティーなど4種もあるのが個人的には嬉しいポイントです(*^^*)
ネスプレッソでウエルカムスイーツをいただきました♪
このウエルカムスイーツ、おかわりしたいくらい美味しいです…!!
東京エディション虎ノ門の朝食
インルームとレストラン、両方利用したのでご紹介します。
迷った時のご参考にどうぞ!
金額もほぼ同じなので参考になるかと思います♪
レストラン・ブルールーム編
レストランで頂く場合、ロビーと同じフロアにある「ブルールーム」が会場になります。
店名の通り美しいブルーが際立つレストラン。
天井が高く、東京タワーも見えます。
開放的で気持ちのいいレストランです。
和食か洋食のセット、またはアラカルトメニューからセレクト。
引用:公式サイト
レストランでは洋食を選びました♪
パンからはじまり、、、
クロワッサンとパン・オ・ショコラ
甘いパンが食べらるのも嬉しい!
サラダやスモークサーモン、チーズなど。
薄いバゲットがついているのでけっこうボリューミーに感じます。
洋食はメインを5つの中から選べます。
メインはエッグ&ベーコンサンドイッチに♪
(おすすめはアボカドトーストだそうです。こちらはインルームの朝食で頂いたので後ほどご紹介しますね^^)
サンドイッチはブリオッシュも卵もふわふわ。
アボカドとの相性もよくペロリと完食。
付け合わせのきゅうりのディルが美味しくこれだけでもっと食べたい!と思うほどでした(*^^*)
東京タワーの見える席に通して頂けたので景色とともに美味しく丁寧に造られた朝食を頂けて朝から大満足でした(*^^*)
インルームダイニング編
インルームダイニングはセットメニュー・アラカルトがあります。
セットメニューは卵料理が含まれたものがなかったのでアラカルトでいただきました。
選んだもの
・きゅうりのディル
・アボカドトースト
・フルーツ
本当はフルーツではなく、スムージーが飲みたかったのですがこの日はあいにく売り切れ。
売り切れって聞くとますます飲んでみたくなるのは私だけでしょうか?
キレイにテーブルにセッティングして頂きました!
お部屋の雰囲気も手伝ってとっても優雅な朝食に見えます…!(笑)
とっても美しいので別角度からも…
人気だというアボカドトースト!
たっぷりのアボカドに卵が2つも!朝から贅沢♪
とろーりを期待して早速割ってみます♪
期待通りのとろーり感。思わずにんまり(*^^*)
パンは雑穀がたくさん入っていて、パサパサするかな?と思いきやしっとりしていて少し酸味を感じます。
濃厚なアボカドにこの酸味がよく合う♪
きゅうりのディルはさっぱりしていて朝に新鮮な野菜を食べたい時におすすめ。
味付けはかなりシンプルでレモンの酸味とナッツの食感と風味がアクセントになっています。
一見地味なメニューですがきゅうり好きにはたまらないはず。
フルーツはどれも甘く美しく盛られていて気分高まるものでした…♡
朝からフルーツをたっぷりいただいてビタミンチャージも完璧☆
朝食はレストラン、インルームどっちがおすすめ?
色々食べたい→レストラン
ゆっくり時間を気にせず好きなものだけ食べたい→インルーム
レストランだと色々いいとこどりで食べられるのが利点です。
逆にインルームだとレストランほど充実したセットメニューはないので、(セットメニューはコンチネンタルブレックファスト、ビーガンブレックファストなどシンプルなもの。どうして卵料理の入ったセットメニューがないんだろう?と疑問でした。)
お得感や色々食べたい欲は満たされませんが、好きなものをお部屋でゆっくり頂ける、というのは何にも代えがたい利点ではないでしょうか。
個人的にはお部屋でゆっくり頂くほうが好きですが、レストランだと同じくらいの金額で色々食べられるので甲乙つけがたく…(笑)
気分や状況で使い分けるのがいいかと思います!
東京エディション虎ノ門のプール&フィットネス
東京エディション虎ノ門には31階にプールとフィットネスがあります。
31階はロビーと同じフロアですが、客室エレベーターを降りて奥まったところにあるのでビジターに出くわすこともありません。
お部屋からローブのまま行ってOKなので楽チン♪
雰囲気抜群のプール
ローブのまま行ってOKの東京エディションのプールですがちゃんとロッカーもあります。
ロッカーはさほど広くはありません。
必要最低限持ち込むべき。
タオルなんかは置いてあるのでむしろ手ぶらでOKなくらいです♪
まぁ、ローブのまま行けるし問題ないかな?
シャワーブースとお手洗いに化粧台も。
お部屋と同じルラボが置かれているのは嬉しいですね(*^^*)
水着の脱水機も完備してあります。
午前中のプール。
誰もいないプールは静まり返っていて水温が心地いい。
プールは縦長で横幅はありません。
ガンガン運動目的で泳ぐというよりも、戯れる為のプールというイメージ。
かなり深さがあるのでちょっと注意かな?
プールサイドにはお水とスイミング用のキャップが整然と並んでいました。
泳ぐとけっこう喉が渇きますよね。
お部屋にあるお水と同じもの。
紙パックに「EDITION」の文字がカッコいい。
こんな何気ない写真も絵になっちゃうところが東京エディション(笑)
プールサイドには奥にリラックス用のチェア並びます。
タオルがそれぞれセッティングされているあたりが高級ホテルのそれですよね。
キャンドルなんかも置いてあり夜はいい雰囲気になりそう…!
チェアに寝そべるとグリーンの効果も手伝ってなんだかリゾートに来た気分。。。
椅子が並ぶ奥には丸いジャグジーも。
適温で気持ちがいいです。
大きくはないけれど幻想的で美しいジャグジー。
こちらもけっこうな深さがあるので入る時は注意してくださいね^^
ジャグジーのバブルに揺られて目を閉じると日々の疲れも泡のように消えていきます…
朝のプールはずっと貸切状態で1時間ほどたっぷり満喫できました♪
フィットネス
フィットネスはプールのすぐ隣に。
利用はしませんでしたが、チラっと見学だけ。
こちらは広さはなくこぢんまりした印象。
眺望も望めないので、完全に運動目的用かな?と思いました。
ホテルではついつい食べ過ぎてしまうので運動できるスペースがあると有難いですよね(*^^*)
東京エディション虎ノ門に宿泊する際に覚えておきたいこと
クラブラウンジなし
東京エディション虎ノ門にはクラブラウンジがありません。
ここは宿泊前に覚えておきたいところ。
無料の朝食がない
マリオットのプラチナエリート以上になると無料の朝食がついてくる場合がほとんどですが、東京エディション虎ノ門にはその特典がありません。
ややマイナスポイント?とも思えますが、無料の朝食に縛られずレストランを利用したり、インルームで楽しんだり気分に合わせて決められる良い点もあるかな?と感じました!(無料の朝食はお得で有難いのであるにこしたことはないですが^^)
時期によって朝食つきのプランも販売しているので予約時にチェックしてみるといいと思います♪
東京エディション虎ノ門に宿泊した感想▸ラウンジも無料朝食もないけどまた宿泊したいホテル!
ラウンジも無料の朝食もないのに、どうしてまた宿泊したいと思うのか?
私なりにその理由をまとめてみました☆
①都会的オアシスなオアシス空間に癒される
②スタッフの対応が心地いい
③ラウンジがないからこそ他のことに時間を使える
④プールがある
⑤食事が以前よりも美味しくなっていた
緑が多く木がふんだんに使われているけど、和に傾き過ぎず軽やかに洒落ている。
どことなくセクシーでワクワク・ドキドキを刺激しつつ、ちゃんと癒しの要素もある。
ラウンジがないから、「ラウンジ行っておこうかな…」となんとなく行ってしまう時間が生まれないのでそのぶんプールやアフタヌーンティー、お部屋で映画や読書、といった風に有意義に過ごせるので普段よりもゆっくり過ごせた満足感が得られます。
ラウンジがないのはお得感という点ではマイナスかもしれませんが、こんな捉え方もあるよ!と参考にしていただければ♪
レストラン、インルームの食事も以前よりレベルアップしていて、また来たい!と思える大切な要素。
特にレストランはこれまで利用した中で飛び抜けて美味しく、「何かあったのかな?」と思うほどでした。
滞在中にブルールームでブランチコースも楽しみました!(写真はお料理の一部です)
結局のところ、人は胃袋を掴まれると戻って来たくなる、ということでしょうか^^
食事が美味しくなかったら、いくら居心地のいい場所でも足が向かないですものね♪
東京エディション虎ノ門まとめ
ホテルのハード面はもちろん、スタッフの方の先回りした気配りに癒され、満足度の高い宿泊になった東京エディション虎ノ門。
無料アップグレードでスイートにして頂き、さらに16時のレイトチェックアウトでたっぷり素敵な空間を満喫できました♪
オープン直後はバタバタした印象があり、実は少し居心地がよくなかった…
それで少し間が空いていたのですが、オープンして1年近く経った東京エディション虎ノ門は感動してしまうほど良い方へ変わっていました。
またひとつ大好きなホテルが増えたことが嬉しく、再訪を誓いました(*^^*)
日常の疲れを癒したい
非日常を味わいたい
何もせずにのんびりしたい
東京エディション虎ノ門はそんな願いを叶えてくれるホテルです!
東京エディション虎ノ門の概要
〒105-0001 東京都 港区虎ノ門4-1-1
東京メトロ日比谷線 神谷町駅直結
東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 2番出口より徒歩8分
東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 泉ガーデン出口より徒歩8分
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